株式投資で年利5%を出すのに苦労していませんか?
実は、日常の消費行動を少し変えるだけで、購入時に「200%~300%」のリターンを叩き出す方法があります。
それが、ローソンの「お試し引換券(ポン活)」です。
多くの人が「1ポイント=1円」で浪費している間に、金融リテラシーの高い層は「1ポイント=3円」の価値でビールや嗜好品を手に入れ、浮いたお金を新NISAに回しています。
この記事では、単なる節約術ではなくポイント出口戦略として、確実に商品を確保する予約テクニックを解説します。
そもそも「お試し引換券」とは?
お試し引換券とは、Pontaポイントまたはdポイントを使って、対象商品を定価の半額以下(ポイント換算)で交換できるクーポンのことです。
たとえば、定価280円のビールが「140ポイント」で交換できるケースがあります。
・通常利用: 140ポイント = 140円分の価値
・引換券利用: 140ポイント = 280円分の価値
つまり、商品の定価が高いほど、ポイントの価値は高まります。中には1ポイント3円以上の価値になる商品もあり、狙い目です。
株式投資で年利5%のリターンを狙うのも賢いですが、購入で価値を100%~200%向上させる方法も、確実かつ即効性のあるインフレ対策になります。
【実践編】人気商品を確実に確保する!3つの攻略テクニック
人気商品は開始から数分で終了することもあります。争奪戦に勝つために、以下3つの戦略を重視してみてください。
①火・金曜の朝7時が狙い目
ローソンの新商品は火曜日に発売されることが多く、引換券も火曜・金曜日の朝7時に追加されます。
ただし、お酒(ビール・チューハイ)だけは17時に開始するケースが多いため、仕事帰りの一杯を狙う方は夕方にアプリをチェックしましょう。
②Loppiは使わずアプリで確保する
店頭の端末(Loppi)で発券するのは時間の無駄です。店に行ってみたら在庫がない、というリスクもあります。
賢いやり方は、「来店前にアプリ予約→ レジで見せる」がおすすめ。もし店に在庫がなくても、アプリ上で予約をキャンセルすればポイントは即時返還されるので、リスクはゼロです。
③ 【裏技】Pontaとdポイントの二刀流が有効
アプリの仕様を突いたテクニックです。
通常、引換券は「1商品につき1日1枚」という制限があります。しかし、ローソンアプリ上で「Pontaカード」と「dポイントカード」を切り替えることで、それぞれで1枚ずつ確保することが可能です。
どうしても欲しい商品がある場合や家族分も確保したい場合は、この二刀流を活用しましょう。

賢い人はこれを選ぶ!高利回り商品ポートフォリオ
何でもかんでも交換すれば良いわけではありません。狙うべきは、割引率が高い商品です。
ローソンお試し引換券の商品は、公式サイトから確認できるので参考にしてみてください。
【Sランク(最優先):アルコール類・カップ麺】
ビールやチューハイは、スーパーやドラッグストアでも大幅な値引きはされにくい商品です。これらをポイントで半額以下で入手できた時、利回りは最大化します。コンビニ限定の高単価なカップ麺も同様です。
【Aランク:アイス・高級チョコ・コンビニ限定品】
ハーゲンダッツやゴディバコラボなど、定価でしか売っていない商品は満足度が非常に高いです。
【Bランク(見送りがおすすめ):ペットボトル飲料・駄菓子】
お茶や水、駄菓子などはスーパーで60円~80円で買えることが多いです。これらにポイントを使うのは効率が悪いため、スルーするのが賢明です。
無駄の出ないポイント獲得術
お試し引換券がお得なのは分かりましたが、肝心のポイントをどう貯めるかが重要です。
正直な話、無駄な買い物をしてポイントを貯めるのは本末転倒です。私たち一般消費者は、仕組みで貯めましょう。
①SBI証券「投信マイレージ」でPontaを貯める
投資信託(オルカンやS&P500など)を保有しているだけで、毎月自動的にポイントが貯まる設定にできます。
Pontaポイントに設定しておけば、資産形成をしながら、その副産物でお酒やお菓子を楽しめるサイクルが完成します。
②au PAY マーケット限定ポイントを活用
Pontaポイントを「au PAY マーケット」限定のポイントに交換すると、1.1倍~1.5倍に増量されるキャンペーンが行われることがあります。
お試し引換券がない商品は、この増量技を使って通販で購入するのも一つの手です。
③三菱UFJカードやau PAYカードの活用
普段の決済をポイント還元率の高いカードに集約します。とくに三菱UFJカードは、ローソンなどの特定店舗でスマホのタッチ決済を使うと最大19%還元*になる施策を行っており、ポン活ユーザーにとっては必須級のカードと言えます。

まとめ
ポイントは貯めるより使い方で差がつきます。
・ポイントを引換券で使うと2~3円の価値になる
・アプリ予約とPonta・dポイント併用で確実に商品を確保する
・お酒やアイスなど高単価・値引きされにくい商品を狙い撃つ
お試し引換券はケチケチした節約ではなく、日常生活で貯めたポイントで普段より贅沢な体験を得るための消費術です。
嗜好品はポイント(引換券)で手に入れ、浮いた現金を新NISAの積立に回す。
これこそが、資産形成スピードを加速させるための、余裕あるポイント活用術と言えるのではないでしょうか。



