ポンドドルは、長期的には2007年11月の高値2.1161ドルを起点とする長期下落トレンドを形成しつつ、「三角保ち合い」を形成しています。
中期的には、下落トレンドの第3波動で2022年9月に1.0356ドルでまで下落した後の調整第4波動による上昇トレンドを形成中でしたが、「ヘッド・アンド・ショルダー」の完成により中期的な支持線を下抜けおり、目標値1.2808ドルが点灯しています。
【戦術(2026年4月7日週)】
ポンドドル売り:@1.3300ドル ⇒ ストップロス@1.3500ドル
ファンダメンタルズ分析でのポンド売り材料としては、以下の通りです。
・イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の追加利下げ観測
※イラン戦争の情勢次第では、原油価格の上昇が利下げの障害か
・スタグフレーション懸念(原油価格上昇によるインフレ懸念と景気後退懸念)
・スターマー英首相、5月の地方選挙敗北で退陣か
・エプスタイン文書:
チャールズ英国王の弟で元王子のアンドルー氏
マンデルソン前駐米大使
元英国首相(労働党)
ドルの材料は以下の通りです。
・イラン戦争の長期化は、米国のスタグフレーション懸念を高めます。
・トランプ米政権の11月の中間選挙での敗北懸念(レームダック懸念)
・イラン戦争が早期に終息した場合は、ウォーシュ第17代FRB議長による利下げ観測
・プライベートクレジット(ノンバンク融資)問題は第2のサブプライム問題?





