豪ドル/ドルは、0.7187ドルまで上昇した後、天井圏を示唆する「ダイヤモンド・フォーメーション」を形成しながら、窓を空けて下放れています。
一目均衡表では、二役逆転で売りシグナルが点灯しています。
1)均衡表;逆転 基準線>転換線
2)遅行スパン:逆転 実線>遅行スパン
3)雲の中
ストキャスティクスでも、売りシグナルが点灯しています。
【戦術(2026年4月14日週)】
豪ドル/ドル売り:@0.7100ドル ⇒ ストップロス@0.7200ドル
ファンダメンタルズ分析での豪ドルの材料としては、以下の通りです。
■買い材料
・豪準備銀行(RBA)理事会の2回連続利上げ⇒4.10%
声明文「インフレ率が従来の想定よりも長期にわたり、目標を上回る水準にとどまる『重大なリスク』があると判断した」
・中東情勢を受けた原油価格高騰・・インフレ懸念
※財務省予想:今年半ばまでにインフレ率が 5%に達する可能性を指摘
■売り材料
・原油価格上昇によるスタグフレーション懸念
ドルの材料は以下の通りです。
・イラン戦争の長期化は、米国のスタグフレーション懸念を高めます。
・トランプ米政権の11月の中間選挙での敗北懸念(レームダック懸念)
・イラン戦争が早期に終息した場合は、ウォーシュ第17代FRB議長による利下げ観測
・プライベートクレジット(ノンバンク融資)問題は第2のサブプライム問題?





