豪ドル/NZドルは、短期的には「ダブル・トップ」が完成し、中期的には「ヘッド・アンド・ショルダー」が完成していますので、下落トレンドの可能性が高まっています。
一目均衡表でも、「三役逆転」の売り時代に入っています。
1)均衡表:転換線(1.2055)<基準線(1.2091)
2)遅行スパン:1.1987(7/20終値)<1.2146(5/15終値)
3)雲(下限:1.2125・上限1.2136)
【戦術(2026年7月21日週)】
豪ドル/NZドル売り:@1.2000ドル⇒ ストップロス@1.2100ドル
■豪準備銀行(RBA):インフレ目標 2~3%
・政策金利:4.35%
・RBA理事会(2026年6月):利上げ一服
「これまでの利上げに対する経済の反応および、燃料供給混乱の影響を見極める間、政策金利を据え置くことが適切であると判断」
・2026年4月消費者物価指数(CPI):前年同月比+4.2%
■NZ準備銀行(RBNZ):インフレ目標 1-3%
・政策金利:2.50%
・RBNZ理事会(2026年7月):利上げ示唆
「インフレ率が依然として目標を上回り経済活動が活発化すると予想される中、インフレ率を2%の目標中間値に戻すためには金融緩和策をさらにある程度縮小することが必要となる可能性が高い」
・ブレマン総裁:「政策金利は中立金利(※2.5~3.5%と推計)に向け緩やかに上昇する」
・2026年1-3月期消費者物価指数(CPI):前年比+3.1%




