「イチオシ」内ではテクニカル分析を始めとしたトレードのアイディアを主に書いていますが、本コラムではその中で書けなかったことや、その後の振り返りなどに触れてゆきます。たまには番外編もあります。
早速ですが、今回は2026年上半期(1-6月)の相場の中で右往左往した結果を発表します。
皆様の参考になれば幸いです。
2026年上半期の損益
このコーナーでは、実際に売買したらどうなるかを行ってきました。
早速ですが、2026年前半での損益合計は+172,240円となりました。
月ごとの損益は以下の通りでした。
1月 9,107
2月 40,300
3月 41,786
4月 92,562
5月 -29,050
6月 17,536
※1回のトレードは基本的には2万通貨だが、状況によっては1万通貨の場合もあり。
前半は5月以外プラス 特に4月が大きく貢献
上半期は16万円台強のプラスとなり、その中でも4月のプラスが半分以上を占めています。4月は豪ドル円やNZドル円が好調で、これらの通貨ペアだけで9万近いプラスとなりました。ただ、月後半のドル円売りは冴えない結果となり、結果としてその後しばらく対円での取引は控えることになりました。
5月は上半期で唯一のマイナス
一方、5月はプラスに浮上できませんでした。政府・日銀による円買い介入が警戒されていたため、対円では取引しづらいと判断して円が絡まない通貨ペアでの取引にしました。
全般的になかなか手が出しづらい展開でしたが、その中でトレードした月中旬のユーロドルは冴えない結果でした。買って損切り、売っても損切りという、典型的な負けパターンに入ってしまい、抜け出せませんでした。
ちなみに、5月上旬に売ったユーロスイスフランも、一時は含み益が出たもののストップを引き上げる水準には至らず。翌月に微損でクローズとなりました。好調だった4月の反動が出たかのような月でしたので、無理をしないようにしたものの、それでもプラスには持ってゆけませんでした。
相場は続くけれども
さて、相場が続く以上トレードの機会も生まれますが、その機会をうまく生かせるかは別問題です。自信にとってわかりやすい局面もあれば、そうではない場合もあります。引き続き「自分にとってわかりやすい局面」を狙って下半期も取り組むつもりです。
現在保有ポジション(執筆時点)
豪ドル/ドル 平均コスト0.7078ドル売り
ユーロドル 平均コスト1.1407ドル売り



