「株主優待でバターがもらえたら嬉しい」「お菓子作り、料理に使えるちょっと良いバターを手に入れたい」とお考えの方は多いでしょう。
バターは日常的に使う食材でありながら価格がやや高めですが、株主優待で届くバターは「普段は買わない贅沢な品」として楽しめます。
ニッタ株式会社はグループ会社製品と北海道の特産物(よつ葉バター含む)、株式会社ラクト・ジャパンは乳製品(町村農場のバター)・お菓子・肉などから選べるカタログ、六甲バター株式会社は自社製品を株主優待として贈呈しています。
今回は株主優待でバターがもらえる銘柄3選を紹介していきます。
ニッタ株式会社(よつ葉バター)
六甲バター株式会社
株式会社ラクト・ジャパン

1.ニッタ株式会社(よつ葉バター)
ニッタ株式会社は、創業140年以上の老舗メーカーで産業用資材を製造・販売しています。ホース・チューブ製品を始め、地震から橋を守る橋梁用ゴム支承や橋梁用の伸縮装置、ビルの防水材・空気浄化システムのエアフィルタの製造、トラックや乗用車の部品、工作機械の部品製造などに携わっています。
株主優待では、保有株式数と継続保有年数に応じてグループ会社製品と北海道の特産物が贈呈されます。

優待品には、北海道産のバターや乳製品が含まれています。過去の株主優待では、北海道のよつ葉乳業のバターが贈呈[あ田2.1]されたことがありますが、優待品は毎年変更となる可能性がありますのでご注意ください。
ちなみに、よつ葉乳業株式会社は非上場企業ですので株主優待はありません。

2.六甲バター株式会社
六甲バター株式会社は、「QBB」ブランドのチーズ製造・販売、ナッツなどの食品の販売を展開する企業です。ベビーチーズやプロセスチーズで高いシェアを持ち、スーパーやコンビニで見かける機会の多い身近なブランドです。
株主優待は、1,000株以上を保有している株主に対して、自社製品が贈呈されます。

過去の優待では、同社の6Pチーズ、プロセスチーズ・チーズデザートなどが贈呈[あ田3.1]されました。

3.株式会社ラクト・ジャパン
株式会社ラクト・ジャパンは、乳製品原料を取り扱う専門商社です。乳製品原料の取扱数量はトップクラスで、日本の輸入量の3割超となっています。
株主優待は、100株以上を継続して2年以上保有している株主に対して、保有株式数に応じて株主優待カタログが贈呈されます。

2025年11月期の株主優待カタログには、北海道江別市の町村農場「特製新鮮純良バターセット」(Aコース:200g×2個、Bコース:3種のバターセット各200g)が選択肢に含まれています。
その他、チーズセットやジェラート、アイスギフト、豚ロース・バラしゃぶしゃぶセットなどもありました。

※上記は「優待銘柄」の紹介であり、購入を推奨するものではありません。企業や財務の分析は筆者個人の見解に基づくものであり、筆者が所属する組織・団体の公式見解ではありません。
本記事で紹介した株主優待の内容は、執筆時点での情報です。優待内容は企業の業績や方針により変更・廃止される可能性がありますので、投資の際は必ず各企業の公式ホームページで最新情報をご確認ください。
まとめ
株主優待でバターがもらえる銘柄を3つ紹介しました。
株主優待を選ぶ際は、優待の条件である継続保有期間、権利確定日などを確認しましょう。
優待を目的とした投資は、本来の目的と異なり、優待の改悪や廃止などの可能性がありますのでおすすめできません。
投資をする際は、企業の業績や業界の将来性、配当なども含めて総合的に判断することが重要です。投資方針に合わせて、最適な銘柄を選びましょう。

