「株主優待でコンタクトレンズやケア用品が欲しい」「投資をしながら節約にもなる優待を受けたい」という方は多いでしょう。
コンタクトを使用している人にとって、コンタクトレンズやケア用品は定期的に必要となる消耗品です。特に1DAYタイプや2WEEKタイプを使い続けると、レンズ代やケア用品代が年間で数万円にのぼることもあるでしょう。
そしてコンタクトレンズ業界は、シニア層のコンタクト利用やスマートフォンなど電子機器の定着によりシェアが年々拡大傾向にあり、安定した需要が見込める業界として投資家からの注目度も高まっています。
今回は、コンタクトレンズやケア用品がもらえる株主優待3銘柄をご紹介します。
いずれもコンタクト・アイケア業界の銘柄ですので、「コンタクト業界の銘柄に興味がある」という方もあわせてチェックしてみましょう。
コンタクトレンズ・ケア用品がもらえる株主優待銘柄3選
シード
メニコン
シンシア
1.シード
株式会社シードは、コンタクトレンズおよびケア用品を手がける国内メーカーです。コンタクトレンズを始め、洗浄液などのケア用品まで幅広いラインナップを展開しています。
株主優待は、毎年3月末現在の株主名簿に記載または記録された100株以上を、1年以上継続保有している株主が対象です。
以下A・B・Cの3コースから選択できます。

Cコースの贈呈ポイント

地方名産品の例として、同社ホームページにはお肉やアイスクリームなどが掲載されています。
コンタクトレンズやケア用品を始め、QUOカード、地方名産品から選択できる点は株主にとって大きなメリットと言えるでしょう。
100株以上を1年以上継続保有(3月末日および9月末日現在の株主名簿に100株以上の保有記録が、同一株主番号で3回以上連続の記載または記録がある)ことが要件です。
直近5年間の株価の推移もチェックしておきましょう。

2.メニコン
コンタクトレンズ大手の株式会社メニコンは、定額制コンタクトレンズサービス「メルスプラン」を展開しています。コンタクトレンズ・ケア事業だけではなく、妊活をサポートする生殖補助医療、先端医療などのヘルスケア事業や動物医療事業も展開しています。
株主優待は、100株以上を保有する株主を対象に、以下3種類の優待を実施しています。

100株以上を保有する株主は、上記全ての優待を受けられますが、選択式の株主優待は継続保有期間が1年以上の株主のみを対象としています。
選択式の株主優待は、以下1~12から1点を選択できます。


3.シンシア
株式会社シンシアは、コンタクトレンズブランドの企画・販売、コンサルティング事業・システム事業を手がける企業です。
近年、酸素透過率が高く眼に優しいと言われるシリコーンハイドロゲル素材のレンズ「シンシアSシリーズ」の売り上げが上昇傾向にあります。
12月末日を権利確定日として、100株以上を保有する株主に株主優待を実施しています。
今回取り上げた3社のうち、唯一権利確定日が12月末日の企業です。
優待内容は以下の通りです。

※優待券は自社ブランド公式販売サイトで利用可能(1回限り、割引前価格40,000円まで購入可)。
※デジタルギフトはAmazonギフトカード・QUOカードPay・楽天ポイントギフトなどから選択可能。

※上記は「優待銘柄」の紹介であり、購入を推奨するものではありません。企業や財務の分析は筆者個人の見解に基づくものであり、筆者が所属する組織・団体の公式見解ではありません。
本記事で紹介した株主優待の内容は、執筆時点での情報です。優待内容は企業の業績や方針により変更・廃止される可能性がありますので、投資の際は必ず各企業の公式ホームページで最新情報をご確認ください。
まとめ
コンタクトレンズ・ケア用品がもらえる株主優待は、コンタクトレンズユーザーにとって毎月の出費をおさえられる実用的な優待です。
投資の際は優待内容だけでなく、各企業の業績や配当利回り、自身のリスク許容度なども踏まえた上で総合的に判断しましょう。




